オンライン講座
手仕事の道 〜 アントロポゾフィーに学ぶものづくり
色と形に向き合い、暮らしのなかに豊かに染み渡っていくものとは
三つの年間コース
シュタイナー手仕事教育協会のもとで、大人のための手仕事講座を展開しています。
Sheep to Shawl 〜 羊からショールへ 第4期が2026年2月よりスタート、現在開催中
色彩を纏うもの 第3期終了、第4期の開催時期は未定
身に纏うもの〜真なる装いへの歩み
vol. 1 スパイラル 現在開催中
vol. 2 水平と垂直 2026年9月スタート
***********************
Sheep to Shawl 〜 羊からショールへ
羊毛に親しみ、紡ぎ、草木の色の光を受け、編みへと〜わたしたちをあたたかく包むショールを作るまでの一連の工程、その素晴らしさを感じる心を存分に開いてみませんか?
手仕事の講座の中でも、原点とも言える素材との関わりを主軸に据えた「Sheep to Shawl〜羊からショールへ」第4期を1月より開講いたします。
新しい年が明け、そして冬の光とともに始めるということは大変特別なことと感じています。
羊毛という素材と向き合い、
一つ一つの工程を経てショールを編むという1年間の歩みの中で、
私たちの日々の暮らしの中で大切な要素に気づく時間でもあるように、
原毛を洗い、
ほぐし
紡ぐ
人間と道具との関わりを見つめ、
草木の色に親しみながら
糸にしていく
自分で紡いだ糸を編むことは、「編み物」をはるかに超えた体験〜
作り出すというより、生まれてくる、
それは、世界と私が織りなす喜びです。
また、私の魂の豊かな働きに耳を澄まし、本来の私と出会う時間でもあります。
月2回のリズムで集い、
手仕事が日々の暮らしの中に浸透していくような学び、
そして、あたたかく美しく身に纏うショールを編む、
そんな変容の道のりをご一緒できますように。
色彩を纏うもの 〜 糸から生まれるかたち
色とは? 形とは?
そして、人は何のために作るのでしょう?
さまざまな問いと向き合いながら、ものづくりに取り組んでみませんか?
素材を手に、試し、感じ、考え、そしてまた試し、そこから生まれてくるものは、
かけがえのない世界でたった一つのものです。
素材や草木の色が持つ力を感じ、糸を手繰りよせて「編む」
〜 暮らしの中で使うものや、身につける小物を作ります。
何気ない動作に目を向け、その動きの中で浮かび上がってくる形、
私自身のありよう、また、私を取り巻くさまざまなはたらきに耳を澄まし、
つくるものがどのように使われるかを繰り返し想像しながら、
素材と色、そして、編み目と対話するように取り組みます。
生まれてくるように、そして、それが使われるとさらに生き生きと美しくなるように。
日々の暮らしのなかで、いきいきとしたはたらきを培っていく手仕事のある姿を見つめたいと思います。
そのなかで人間がなぜものをつくるのかを共に考えていきましょう。
棒針編み
· 棒針編みを知る〜表編み、裏編みを観察する
· 「ものを入れる」ために作る袋
· 色を選ぶということ
· 「編み」とは
· わたしの手
· 左右対で編むということ
かぎ針編み
· かぎ針編みを知る〜
· マットを考える
· 丸く編むということ
· 置くということ
· ルームシューズを考える 履くということ
· 靴の底から編む 〜 自分の足の形、左右対で編むということ
· わたしの足を感じる 〜 かかとと爪先、そして足の甲〜足を包むということ
· 履くということ
· わたしの頭
· かぶるということ
*実際に取り組む内容は変更することもあります。
身に纏うもの 〜 真なる装いへの歩み